誰もいない [作品研究]
徹夜明けの月曜日 東洋一の音楽蔵書を誇る母校の図書館へ
学生の頃と違う 新システムのパソコン検索に手間取り
レファレンスカウンターで助けてもらい 数冊お貸し出し手続きをしました
打楽器研究室のあたりものぞいてみましたが 誰もいませんでした・・・
駐車場でばったり遭遇した U松先生(後輩で講師で某国営放送主席奏者)曰く
「きっと大部屋で打楽器アンサンブルの練習中」
さて 夕方にはケーナとマリンバのリハーサル
途中 美味しい練り物入りおでんの食事をはさみ 午後8時頃まで
携帯不携帯で 写真は撮れず でした
楽譜も借りてきたので モーツアルト作品の編曲もそろそろ開始です
学生の頃と違う 新システムのパソコン検索に手間取り
レファレンスカウンターで助けてもらい 数冊お貸し出し手続きをしました
打楽器研究室のあたりものぞいてみましたが 誰もいませんでした・・・
駐車場でばったり遭遇した U松先生(後輩で講師で某国営放送主席奏者)曰く
「きっと大部屋で打楽器アンサンブルの練習中」
さて 夕方にはケーナとマリンバのリハーサル
途中 美味しい練り物入りおでんの食事をはさみ 午後8時頃まで
携帯不携帯で 写真は撮れず でした
楽譜も借りてきたので モーツアルト作品の編曲もそろそろ開始です
コメント 0