ピカピカの一年生! [旅・お散歩]
公立の小中学校で入学式があったのでしょうか?
午前中は、町中にピカピカの新一年生があふれていました。
胸にコサージュをつけたご父兄も初々しい感じでしたね。
木々の新芽も初々しい…
さて、初々しいといえば、私も小切手一年生になりました。
先週、人生で初めて「小切手」という物を手にしました。
アメリカの出版社から販売部数の報告とともに送られて来たものです。
昨年度(アメリカの区切りで)の販売部数は、
小品集が8部、くるみ割り人形が15部で合計23部でした。
梅雨の終わる頃の出版で、7月末の〆なのでまずまずのスタートのようです。
トレーニングをかねて駅前まで歩き、銀行で円への換金方法をたずねました。
「どちらの国の銀行も手数料がかかるので、その金額だとマイナスになります」
小切手1年生を待っていたのは、楽しい入学式ではなく厳しい現実なのでした。
銀行で対応してくれた行員さんのお言葉もスゴかった。
「このくらいの低額なら、アメリカに行って使っちゃうという手もありますよ!」
なんとまあお気楽なこと・・・。
午前中は、町中にピカピカの新一年生があふれていました。
胸にコサージュをつけたご父兄も初々しい感じでしたね。
木々の新芽も初々しい…
さて、初々しいといえば、私も小切手一年生になりました。
先週、人生で初めて「小切手」という物を手にしました。
アメリカの出版社から販売部数の報告とともに送られて来たものです。
昨年度(アメリカの区切りで)の販売部数は、
小品集が8部、くるみ割り人形が15部で合計23部でした。
梅雨の終わる頃の出版で、7月末の〆なのでまずまずのスタートのようです。
トレーニングをかねて駅前まで歩き、銀行で円への換金方法をたずねました。
「どちらの国の銀行も手数料がかかるので、その金額だとマイナスになります」
小切手1年生を待っていたのは、楽しい入学式ではなく厳しい現実なのでした。
銀行で対応してくれた行員さんのお言葉もスゴかった。
「このくらいの低額なら、アメリカに行って使っちゃうという手もありますよ!」
なんとまあお気楽なこと・・・。
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