江戸の粋!〈獅子舞〉 [和の芸能]
結婚式の余興パフォーマンスで獅子舞をさせて頂きました。
ご新婦のお父様が、「粋」な下町の世界に生きていらしゃっる方なようで
受付のセットからしてとても和風で、とても素敵な披露宴になりました。
木遣りに先導されて新郎新婦入場
もう「木遣り」が何なのかを知らない人も多い今日この頃ですが
おおぜいの男の人の声が心と身体に響いたことと思います。
実は私も芸能のお仕事をするようになってから、木遣りは大好きなんです。
本日の舞い手の皆さん!
獅子は初顔合わせの男性が舞い、笛は長年の知り合いの女性が演奏。
粋なご親族から、可愛い舞い手が2人もお手伝いして下さいました。
とても可愛らしくて、目が釘付けになってしまいました。
本日の衣装はこれ!
昨日の「七夕のようなドラムスメ」(=年に1度のドラムのお仕事)から一変、
赤い毛氈の上に正座して、獅子舞の太鼓を打つ私。
しばらくお正月のお仕事もお休みしたので、2年半ぶりのお囃子でした。
桶胴じゃないけどとてもいい音
ご新婦のお父様が、「粋」な下町の世界に生きていらしゃっる方なようで
受付のセットからしてとても和風で、とても素敵な披露宴になりました。
木遣りに先導されて新郎新婦入場
もう「木遣り」が何なのかを知らない人も多い今日この頃ですが
おおぜいの男の人の声が心と身体に響いたことと思います。
実は私も芸能のお仕事をするようになってから、木遣りは大好きなんです。
本日の舞い手の皆さん!
獅子は初顔合わせの男性が舞い、笛は長年の知り合いの女性が演奏。
粋なご親族から、可愛い舞い手が2人もお手伝いして下さいました。
とても可愛らしくて、目が釘付けになってしまいました。
本日の衣装はこれ!
昨日の「七夕のようなドラムスメ」(=年に1度のドラムのお仕事)から一変、
赤い毛氈の上に正座して、獅子舞の太鼓を打つ私。
しばらくお正月のお仕事もお休みしたので、2年半ぶりのお囃子でした。
桶胴じゃないけどとてもいい音
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